※1 相対的無輸血:患者さまの意思を尊重して可能な限り輸血療法を行わないように努力するが、「輸血療法以外に救命手段がない」事態に至った時には輸血をするという立場・考え方です。
※2 絶対的無輸血:患者さまの意思を尊重し、たとえいかなる事態になっても輸血をしないという立場・考え方です。
以上病院長 平松 直樹