年号 | 事項 |
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昭和37年 | 労働福祉事業団 大阪労災病院 開院(10診療科、512床) 標榜診療科(内科・神経科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・歯科) 本館(現在の中館)・外来診療棟・附帯施設竣工 建設省営繕工事設計コンクール建設大臣賞受賞 |
昭和41年 | 理学療法科(現在のリハビリテーション科)標榜 |
昭和43年 | 大阪労災高等看護学院(現在の大阪労災看護専門学校)竣工 |
昭和44年 | 産婦人科標榜 |
昭和45年 | 西館竣工(13診療科、762床)、小児科標榜 手術棟・物療棟・中央検査科増築竣工 |
昭和50年 | 健康診断センター棟・作業療法棟・管理棟竣工 |
昭和52年 | 脳神経外科標榜 |
昭和53年 | 麻酔科標榜 |
昭和60年 | 精神科標榜 |
昭和63年 | 東館・高気圧酸素治療棟竣工 |
平成元年 | MRI棟竣工、ICU設置、心臓血管外科標榜 |
平成2年 | 大労クラブ発足 CCU・人工透析室設置 |
平成8年 | 歯科口腔外科標榜 |
平成12年 | リハビリ棟・外来棟・病棟改修工事竣工、病院機能評価認定 大阪勤労者総合医療センター設置 (働く女性メディカルセンター、産業保健・医療センター、海外勤務健康プラザ大阪、勤労者・こどものメンタルヘルスセンター) |
平成13年 | 勤労者予防医療センター開設 第49回日本職業・災害医学会学術大会開催 |
平成14年 | 地域がん診療連携拠点病院に指定 循環器科(現在の循環器内科)標榜 |
平成15年 | 「勤労者心の電話相談」を開設 |
平成16年 | 独立行政法人労働者健康福祉機構へ法人名変更 勤労者総合医療センター設置 |
平成19年 | 消化器科(現在の消化器内科)標榜 |
平成20年 | 地域がん診療連携拠点病院に指定 |
平成21年 | 年間手術件数1万件達成 形成外科標榜 |
平成22年 | 病棟再編(22診療科、678床) 放射線診断科・放射線治療科・病理診断科標榜 |
平成23年 | 地域医療支援病院承認、眼科専用手術室設置 東日本大震災への医療チーム派遣 |
平成24年 | 第60回日本職業・災害医学会学術大会開催 開院50周年記念式典 消化器外科標榜 |
平成26年 | 勤労者予防医療センターを治療就労両立支援センターに改称 |
平成27年 | 病院機能評価3rdG:Ver.1.1の更新 |
平成28年 | 独立行政法人労働者健康安全機構へ法人名変更 内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入 新看護専門学校竣工 |
平成29年 | ハイブリッド手術室設置 |
平成30年 | 腫瘍内科標榜 |
令和2年 | 高度型地域がん診療連携拠点病院の承認取得 |
令和4年 | 新病院(同敷地内に建設)竣工 |