独立行政法人労働者健康安全機構 大阪労災病院

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教育体制

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新人助産師教育について

産科病棟の紹介

大阪労災病院は、産科と婦人科の混合病棟です。
助産師として成長しながら、看護業務もこなし看護師としても成長していきます。

新人助産師の教育(※新卒助産師教育計画)は、主に産科病棟で行います。助産師の成長支援には、日本看護協会の助産師ラダーCLoCMiP® (助産実践能力習熟段階)を活用しています。産科病棟には、アドバンス助産師として認定された助産師が7名います。

新人看護師としての教育は、看護部の看護師研修(集合教育)に参加するとともに、病棟では実践を通して学んでいきます。

助産師としてのステップアップ

助産師ラダーのCLoCMiP®を活用し、助産師としてのキャリアビジョンやポートフォリオを作成していきます。同時に看護部の研修プログラムに参加し、看護師ラダーⅠのチャレンジを目標に1年経験を積んでいきます。次に、看護師ラダーⅡを取得すると【院内認定看護師/母性外来担当者】の受講資格が得られます。院内認定プログラム受講後、試験に合格すると母性外来の運営に参加できます。


新卒助産師の1年の歩み

配属されてしばらくは、妊産褥婦のケアや婦人科疾患をかかえる患者の看護を実地指導者と共に実践していきます。3ヶ月後には夜勤を開始し、分娩介助は独り立ちするまで先輩助産師とペアで動きます。6ヶ月を過ぎる頃から妊婦を継続的に受け持ち、妊娠中から産後のケアを計画・実践していきます。
このように、助産師として看護師として段階的に成長していけるように、私たち病棟スタッフや看護部のみんなで新人助産師を支援しています。

平成29年度新卒助産師教育計画詳細

→平成29年度 新卒助産師教育計画(1年目)(PDF:119KB)(平成29年4月1日現在)